これが正解であるという保証はどこにもありませんが、講師が受験して作成した
問題の覚書です(*^-^*)答え合わせの参考までにご利用ください。
イラスト問題
・服を試着している男性と女性店員の会話。
・木の下で一緒にピクニックのお弁当を楽しむ男女。
・グラフ：韓国人の睡眠に関する調査。睡眠時間は年々増加。
女性の次の行動、セリフ、男性の中心的な考え等
・仕事の後、運動をしたら体力もついてストレス解消にもなる。
・靴箱の整理のため、靴を取り出す。
・証明書発行のため申請書を作成する。
・名札を整理して、見つけやすくする。
内容一致等
・ニュース：インジュ市で高校生が湖の氷が割れて水の中に落ちたが無事に救助された。
・地下鉄内のアナウンス。夕方から光化門広場で花火大会があるので、混雑が予想されることからその時間帯は光化門駅には停車しません。
・これまで悲しい歌で人気だった女性歌手が、楽しく大勢で歌いやすい曲を作ったことで人気になっている。
・インジュ市の映像コンテストの応募について問い合わせをする男性。友人と参加する予定だが、その場合二人ともインジュ市民である必要がある。
・大学のサークルイベントで、体験コーナーを多数用意し、熱心に広報したのに去年より集まりが悪かったと焦る男性に今年は場所が悪かったから来年は体育館でやろうと提案する女性。
・インタビュー：空港で積載量いっぱいまで貨物を載せるよう調整する仕事をしている女性。あまり知られていない職業だが、いろんな大きさの荷物をうまく組み合わせる必要がある。
・地上波の放送が人気を失っていることについて語る男性。最近人気のオンラインの放送は視聴者が好きな時間に視聴できて、題材も多様だが地上波の放送は放送時間が固定されていて、いろんな年代に配慮が必要なため制限が多いことなどが勢いを失った原因と分析。
・小児科病院の寄付への感謝とこれからの展望を述べる女性。長期入院になる子どもの病気について研究するシステム他新しい設備なども準備する予定。
・上りエスカレーターの前と下りエスカレーターの前にそれぞれ募金箱を置く実験をしたところ、募金額に大きな差が出た。これは体が実際に上昇する流れになると自分の価値も上がったように感じて募金をするが、逆の流れだとそう感じないため募金額に影響がある心理的効果によると考えられている。
・朝鮮時代の風俗画家김득신の 파적도についてのドキュメンタリー。庶民の生活を生き生きと描いて、当時の生活を詳しく知ることができる。画家の妻と夫、獲物を咥えたネコが対角線の構図で描かれて、躍動感をもって表現されている。
・有毒ガスを探知する機能を持つ新商品の特徴と長所を説明する男性。
・公共の建物の建設に経済的に支援した企業の名前を建物の名前につけることの是非について話す女性。特定の企業の利便を図るのはよくないという意見も一理あるが、企業の事業内容等も慎重に検討して実施しており、企業にも自治体にも双方にメリットがあると話す。
・自分に直接の利益がある場合の返報性と、互恵性の返報性、責任感についての比較。
参考書「TOPIKⅡ作文対策講座」おすすめです(*^-^*)
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