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第95回TOPIKⅡ읽기問題覚え書き

 これが正解であるという保証はどこにもありませんが、講師が受験して作成した

問題の覚書です(*^-^*)

 答え合わせの参考までにご利用ください。

 

 

文法 -려고 / -나 보다, /-기가 무섭게 -자마자 

    

広告・化粧品 引っ越し業者  環境保護 受付方法

図表・インジュ市若者に文化生活で使用できるチケットを進呈

・家具を購入する時に重要視する項目について。

 

並べ替え・文章挿入

・電子レンジは素早く熱を挙げて調理できるが、サツマイモはこの調理法に向かない。

・就職して実家に連絡できずにいると、父親が体調を崩していて後悔する男性。

・リクガメは危険に遭遇した時に脚を甲羅に隠すことができるが、ウミガメは脚の形状からそうできない。代わりにその脚のおかげで素早く泳いで逃げることができる。

・宇宙の時間単位は人間のそれと大きく違う。宇宙には136億歳という長い間存在する星がある。

・朝鮮時代には멸화군と呼ばれた消防団員が存在した。彼らは防火のための活動とともに実際の消火活動も行っていた。

新聞記事見出し

・高麗人参祭りの準備が住民によって、着々と進められている

・連戦連勝のサッカーチームの活躍に 観客席は満員御礼

・福祉政策が次々と発表されるが その実現性は未知数

 

小説

・かけっこに自信がなかったがリレーに出て見たかった私と、そんな自分を選んでくれた先生とクラスメイトに感謝する思い出。当日のワクワクする気持ちを思い出し、自分から挑戦してみる事の大切を思う。

・いつもハキハキしていた娘がいつもの口調で、自分たちの結婚の準備はお相手と二人でするからと言う。母親の出番がなく、自分の結婚準備を母親と楽しく進めたことを思い出し、やりきれない気持ちになる。

 

内容一致等

・インジュ市でこれから行われる美術展の案内。二年ごとにいろんな国で開催されて韓国では初開催。

・企業が商品を下取りして価格を値引きするサービスが人気だ。特に新製品を市場に投入する際に効果があり、企業にも消費者にもメリットがある。

・警察官になったばかりの男性が休日に食事にでかけて救命措置を行い、老人の命を救った。

・鬱陵島に飛行機便が就航することとなった。それまで天候に左右されて足止めを食うことの多かった船便しかなかったが、不便が解消されることが見込まれる。

・発達障害を持つ人の中には突然不安発作でパニックになるケースがあるが、後ろから抱きかかえられると安心して落ち着く。このことから空気を入れて着用するベストが開発された。これは空気で上半身が適度に圧迫されることによる効果を期待している。

・水中遺物を発掘する際は遺物の上に積もっていた砂も慎重に扱う。そのような丁寧な発掘作業で高麗時代の器など多数の遺物が発見された。

・ウィルスを防ぐためのマスクは湿気に弱く、一度使用するとそのフィルター機能が落ちるので気を付けないといけない。

・研究結果によると鼻歌を歌うと、一酸化窒素を効果的に体内に発生させて血流を促進、疲労回復させる効果があるという。

・ビーバーは川の中に巣を作り、天敵の接近を防いだあとにダムを造る。その効果で川の水質がよくなり、ダムで新しくできた池が他の生物の住みかとなる。

・最初は固いが、体内に入ると柔らかくなって痛みを感じさせない性質の注射針が開発された。この針は再び使用することができないため、注射針の使い回しによる感染を予防することができる。

・有名なレンブラントの絵画「夜警」は夜警団が昼間に出動する際を描いたものだが、絵の保管のために黒い色の塗料を塗ったところ、後世の人々が夜の風景だと勘違いしたことが、絵画の復元作業を通じて明らかになった。

・車を運転していると、前の車の後方に人の目が描かれていることがある。これは後続ドライバーの注意を引いて運転に集中させるためだ。人は視線を感じると本能的に緊張感が高まる。

・大型マートの営業時間を伝統市場等とバランスを取るために営業時間制限を設けているが、調査委によると顧客は自分たちの買いたい品物の量で買い物する場所を使い分けているので、競合しているわけではない。つまり、大型マートの営業時間制限は意味をなしていないと指摘する男性。

・気象庁では地震が起こったときに影響のありそうな地域に警報を出すが、これがほとんど影響のない地域にまで出されて混乱を招いている。そのため、もう少し地震の速報を細分化して、必要な地域にだけ出すように工夫が必要だ。

・朝鮮時代の医学書 의방유취 について。朝鮮時代初期までは、医学的な情報が整理されておらず、医官にとって使いやすいいい教科書となる書物がなくてとても不便だった。そこで世宗大王の命で、それまでの中国を含む医学情報を体系的に整理してまとめさせた。

・人口が減っていくことにより、中小都市のみならず大都市まで人口が減ってそれまでの都市計画の方向を見直さざるを得なくなっている。人口減による都市の縮小を受け入れて新たな視点で都市計画を行う必要があると指摘する男性

 

 

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