これが正解であるという保証はどこにもありませんが、講師が受験して作成した
問題の覚書です(*^-^*)
答え合わせの参考までにご利用ください。
文法・하느라고/기로 하다/
広告・メガネ店 ・生活マナー
図表・インジュ市祭り参加ダンスチーム募集。採用時に報奨金・職場での会話内容のグラフ
並べ替え・文章挿入
・木を植える男性にその理由を尋ねると自分のためではなく公共の利益のため
・炭素は環境次第でダイヤモンドにもなる
・お風呂場の鏡が曇ってウロコにならない方法
・人間の指紋のように動物も識別が可能。特に珍島犬などに必要だ。
・○○市が韓国で初めてスローシティー認定を受けた。そこには美しい自然と歴史があることが評価されたことからほかの市も興味を示している。
・主人公の平凡な日常を描いたドラマが最初はヒットしなかったが、疲れた人々を癒して人気作になった。
新聞記事見出し
・インジュ市の公務員が人手不足の農業のサポートに乗り出した
・ゴルフ人口の急増でゴルフウェアの売上も爆発的に増えている
・放送内容のやらせが発覚し、制作陣が謝罪したが視聴者の反応は冷たい
小説
・コンビニでアルバイトをしていると小さい女の子がゼリーを買いたくてやってくるが、お金が足りなかったので買ってあげたら、母親と表彰状を作って持ってきてくれた。
・自分で作った占いカードでどぎまぎしながら占っていたら、声をかけてきたクラスメイトの影響でみんな興味を示した。
内容一致等
・初対面の印象は外見だけでなく、声にも気を付けた方がいい。
・事故のニュースに衝撃を受けた子供には、大人がそれは頻度の高いことではないと不安を払拭する必要がある。
・豪華な包装紙は、廃棄に費用も掛かることから中身の商品よりも高価になることがある。배보다 배꼽이 크다.
・年間200組のカップルの無料結婚式を行っている老夫婦は、自分たちも若いころは貧しかった。
・春先に畑の雑草を焼いて害虫を殺そうとするケースがあるが、山火事の原因になるだけで農作業に効果はない。
・Furan 퓨란 という潜在的な毒性物質があるが、これらは揮発性が強いので通常の食物では心配ない。しかし密閉性の高い缶詰等には稀に残存している可能性があるので、開缶後数分置いて食べる方がいい。
・インジュ市の美術展で、肖像画の人気投票を市民からの募り、一番人気のあった作品を1点展示する。
・イグノーベル賞はノーベル賞の授賞式後に行われて、専門家が審査する科学的根拠が認定された賞である。
・韓国で祝日を週末と組み合わせて、個人が自由に三連休を作れる制度に変えたところ、好評だったので制度を拡大する。労働者が休む権利に目覚める。
・ドライクリーニングは、失敗から生まれた。ミスで油を汚れものの上にこぼした瞬間こそが、まさにドライクリーニングの始まりだった。このように、失敗から新しい技術が生まれることもある。
・昔、毒蛇を捕まえた者に報奨金を出したところ、それを目当てにわざと毒蛇を育てる者が出てきた。このように、本来の目的と合わないことが起こるものだ。
・高くない価格帯のお店は照明を明るく、高いお店は暗くして、客の滞在時間をコントロールすることでお店の回転率に差をつけることが大切だ。
・自己中心的な人格は、先天的な要因もあるが後天的な環境で強化されることも多い。
・朝鮮後期に、外国からの輸入ではない国内独自の文化が発展した。진경산수화『眞景山水画』という、それまでになかった写実的な画風の絵画が登場した。
・韓国の伝統音楽の正歌정가は、歌い手が貴族階級だったため漢語を中心に、ゆっくりと歌い上げる特徴がある。
・韓国で開発されたロケット누리호が二度の失敗の後、韓国内の発射場から無事に発射された。その前身として나로호というロケットもあったが、これは外国の技術で作られたロケットであったため、韓国産と呼べない中途半端な成功、 반쪽짜리 성공 と呼ばれた。しかし、今回の純国産ロケット発射成功により韓国も宇宙技術強国への一歩を踏み出したといえる。
参考書「TOPIKⅡ作文対策講座」おすすめです(*^-^*)
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